「『ウーマン・イン・モーション』は、カンヌ国際映画祭の中核を担う存在」

ケリングは2015年から、カンヌ国際映画祭のオフィシャルパートナーとして、映画界に貢献する女性に光を当てるプログラム「ウーマン・イン・モーション」を開催しています。今年で5回目となる同プログラムを記念して、カンヌ国際映画祭の会長を務めるピエール・レスキュールと、ケリングのチーフコミュニケーション兼イメージオフィサーであるヴァレリー・デュポールが、これまでの軌跡と今後の展開について語ります。

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