ヤング・タレント・アワードは新たな希望

2016年度‘Women in Motion’のヤング・タレント・アワードを受賞したガヤ・ジジが、カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門のオフィシャル・セレクションとしてデビュー作『My Favorite Fabric』を公開しました。2012年にダマスカスと内戦から逃れたシリア出身の若き映画監督に今、熱い視線が注がれています

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女性差別と映画

先日発表されたEWA調査報告書の著者であるブリジット・ロレは、映画界には女性の進出を阻む壁が数多くあることを明らかにしました。しかし認識が進み、人々が発言するようになった今、状況は良くなっていくと考えています

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魂を込めたプログラム

ケリングは2015年からカンヌ国際映画祭の オフィシャルパートナーとして、映画界に貢献する女性に光を当てるプログラム、‘Women in Motion’を開催しています。ケリングのチーフ コミュニケーション&イメージ オフィサーで あるヴァレリー・デュポールが、このプログラムをどのように発足させ、発展させてきたか、 また今後の展開について語りました。

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